初心者や子どもにも勧められるSUPの魅力と長所について

Tim Morris
8th 8月 2019

SUPは波乗りの競技に使う道具ではなく、湖面や海上をカヤックやボートのようにパドルで漕いで進むボードのことです。SUPはスタンドアップパドルという名前の通り最終的にボードの上に立って漕ぐスポーツですが、平均的な平衡感覚があれば誰でも短期間の練習でボードの上に立つことができます。また、ボードとパドルを併せても安価なものなら数万円で購入できるので、さほど経済的負担が大きくないと言えるでしょう。

“SUPは波乗りの競技に使う道具ではなく、湖面や海上をカヤックやボートのようにパドルで漕いで進むボードのことです。”

SUPは大きく厚みもあるため持ち運びや保管が大変ですが、空気を抜いて折り畳めるSUPインフレータブルなら問題ありません。車の上に専用のキャリアを装着する必要も無いのです。折り畳んだSUPインフレータブルをバックパックに入れて背中に背負えば、バスや電車など公共交通機関でも手軽に持ち運びできます。空気を注入する際も、付属のポンプを使って短時間で難なく膨らませることが可能です。

“大きく厚みのあるSUPは安定感が抜群なので、初心者も恐怖感がありません。”

サップ初心者はこのように便利なSUPインフレータブルから始めることをおすすめします。

最初は波の静かな湖などの浅瀬で、ボードにまたがり両足を水に入れた状態でパドリングをしてみましょう。大きく厚みのあるSUPは安定感が抜群なので、初心者も恐怖感がありません。慣れてきたら両足をボードの上に上げて胡坐をかいたり、真っ直ぐ伸ばしたりしてパドルで漕ぐ練習をします。背もたれを装着できるタイプが多いので、背もたれにしっかり背中を付けてパドルを操ると余計な力を使わずに済みます。

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“SUP子供用というジャンルもあるほど子どものためのSUPグッズも充実しています。”

座った姿勢で漕ぐ動作を習得したら、ボードの上に立て膝をして漕ぐ練習をします。最終的に立って漕げるようになると、視野が広がりパドルも力強く操作できて楽しみが広がります。湖に飽き足らなくなってきたら、内湾など波の静かな海に挑戦するのも良いかもしれません。成人から始めても熟達できるスポーツですが、親子がいっしょに楽しめるのもSUPの特徴と言えます

早い段階から子どもにSUP体験をさせると、湖や海といった大自然と一体感を持てる経験を経て心身共に大きく成長できるでしょう。子どもにSUPの楽しさを教えるには、まず親子でボードに二人乗りして掛け声に合わせ漕ぎ進むことから始めます。子どもは自分の後ろに親が乗っているので、安心して漕ぎ進めることができます。SUPを通じて親子の絆も深まることでしょう。だんだん慣れてきたら、子どもに一人で漕がせるようにすれば良いのです。子どもは身長が低い分安定しやすく、大人より早く熟達してボードの上に立てるようになることも珍しくありません。

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